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Service
リースバック
「リースバック」とは持ち家に「そのまま住みながら売却できる」新しい資産活用法です。
お客様所有のご自宅を売却した後も売却先と賃貸契約を交わし、そのまま住み続けられます。
売却代金で生活環境を変えることなく、将来的に転居やご自宅の再購入などが可能なため、便利な資産活用法として注目されています。
リースバックは、ご所有の不動産をリースバック業者に売却後、賃貸借契約を締結し、リース料(家賃)を支払い、その不動産に住み続けられる仕組みです。
買い取り代金で返済や残りは使い道自由です
売却
リースバック
→ワンツー不動産に相談
→まずは物件査定
→提示された買取価格に合意後
→リースバック業者を買主とした売買契約を締結します。
売却後の所有権は、買主であるリースバック業者に移転します。
賃貸契約
リースバック業者を貸主とした、定期借家契約を締結します
→契約期間満了前に再契約して居住延長できる場合もあります。
一般的には、通常の賃貸借契約同様、2年程度の契約期間で契約締結し、更新または再契約するケースが多いです
買い戻し
【買い戻しを希望する場合】
売却時に「再売買予約権」をつけて契約できる場合もあります。
買い戻し時に、売買契約を締結します。
ここ数年でリースバックの利用者が増えており、国土交通省「住生活関連産業や新技術等を巡る状況についてまちづくりを巡る状況について」によると、リースバックの取引件数が前年対比で2倍以上増えており、持ち家比率の高い世代でのニーズが拡大しています。このような背景から今後もリースバックの需要は増えていくことが予想されます。
新型コロナウイルスの影響で給料やボーナスが減少した結果、住宅ローンを払えなくなっている人が増えてきています。
TVやネットニュースなどで「住宅ローン破綻」に関する内容を見たことある方もいるかもしれません。住宅ローンを払えない人のための解決策の一つとして、リースバックに注目が集まっています。
売却後も自宅に住み続けられる
これはリースバックの一番の特徴です!
リースバックを利用すれば、家を売却した後も引越す必要がありません。売却した後も生活環境を最小限に抑えられます。
物件の利用形態が所有から賃貸に変わるだけで、転勤や転校の心配もありません。また、賃貸契約期間の途中で解約することも可能です。
売却時に短期間かつ一括でまとまった現金を受け取れます。
また、資金の使い道に制限はなく、住宅ローンの返済や老後資金、事業資金などに充てることができます。自宅を売却する場合、一般的には仲介会社を介して買主を探すことになります。
この方法では、実際にお金を手にするまで時間がかかるケースが多いです。仲介会社に売却活動を依頼しても、すぐに買い手が見つかるとは限らないためです。売却が完了するまで、3カ月~半年程度が一般的と言われています。しかし、不動産会社が直接買主となるリースバックであれば、短期間で現金を受け取ることが可能です。
弊社では時間の無いギリギリの場合でも債権者様との交渉も進め
スムーズに取り下げやリースバックへの相談もお受けしております。
まずは一歩だけでも前に進もうと思った際には
是非、ワンツー不動産にご相談を!
任意売却
なぜ多くの人が競売ではなく任意売却を希望するのでしょうか?
・競売より高く売れた
物件が高く売れれば、当然ですが、その後の債務額が少なくなります。
・引越し費用がもらえた
任意売却の場合は、債権者と引越し費用の交渉が可能です。
競売では引越し費用は出ません。
・自分のペースで引越しができる
任意売却ならば、買主と相談して引越し日決めることが出来ます。
転居先の相談も弊社ではお手伝いしてます。
競売では自分で次の家を探して こちらの事情関係なく退去させられます。
他にもありますがこの3点が大きなメリットと言えます。
任意売却は競売に比べてメリットが圧倒的に多く、デメリットがありません。
しかし、任意売却をより成功させるためのポイントは存在します。
任意売却はスピードが大切
任意売却は通常の不動産売買とは、進め方が大きく異なるので任意売却を取り扱っていない不動産会社は、進め方が分からない、誤った進め方をしてしまったことで失敗してしまい可能性が高いと言えます。
もし今相談されてる方で「何かお願いしてる不動産会社のやり取りがスムーズでない」などは一度専門の任意売却のプロに相談するこ とをお勧めします。
空き家買い取り
空き家のまま放置しておくと
誰も住まなくなった家屋を空き家のままにしているのには、建物所有者やその関係者の方々、それぞれに理由があると思います。
①家に住む人がいなくなり、誰も面倒を見る人がいない。
②家屋が、既に人が住める様な状態じゃないので手に負えない。(修繕にもお金が掛かる)
③建物が古くて解体するのに費用がかかる。
など、その理由は様々です。
そんな理由で、家屋達を空き家をそのまま放置しておくと、
①建物倒壊や破片等の落下の危険性などで
②防犯・防災上問題、犯罪に利用される可能性
③無駄な維持管理費を負担し続ける(固定資産税、火災保険料、修繕費)
④不法投棄される
⑤資産価値が減少し続ける
空き家は多くのリスクを抱えおり、常に頭の片隅に不安があるという売主さんも少なくありません。売却するなら出来たら高く買ってほしい、、、その気持ちも弊社は考慮して相談をお受けしております。
まずは一歩だけでも前に進もうとおもった際には是非、ワンツー不動産にご相談を!
他社で断られた物件でも構いません。
北海道から沖縄まで全国で対応可能です。
近年は、不動産を相続しながら、諸々の理由で管理をせずに野放しにしてしまっている
『空き家問題』が社会的にも大きくクローズアップされています。
そこで、弊社では空き家再生の活動を推進しております。
出来る限りどんな空き家でも再生させて、またその家にもう一度息吹を与え、蘇らせたい気持ちがある投資家様との繋がりがあります。
あなたの大切な家をもう一度息吹を与え蘇らせないでしょうか?